あきる野・青梅・羽村・福生・日の出 測量業務・土地・建物の登記申請のことなら、あきる野測量設計事務所

あきる野測量設計事務所

土地建物現況測量

土地建物現況測量

現況地形測量/高低測量 現況地形測量とは建物の配置や塀の位置などの土地の現況の地形について測量するものです。
現況地形測量では境界の立会い及び確認などは行いませんので、地積測量と比較すると簡易な測量ということになります。
現況地形測量が必要な場合とは、自分が所有している土地の上に建物を新築する場合やマンションを建てる場合、土地を売却する場合で地積測量までは要求されていない場合、土地分譲計画を立てる資料にする場合などです。比較的初期段階で必要となる基本的な測量です。
建物を設計するためには敷地の形状や敷地の高低差、隣地への日照制限などを調査する必要がありますので、建物を新築する際の前提としては必ず必要な測量ということになります。
なお、このような場合には現況測量以外にも、敷地の高低差を調べる高低測量や建物を建築する際の日照制限などを調査するために必要な真北測量なども必要になってくる場合があります。
現況測量に関する手続きは、測量に関する正確な知識、特殊な図面の作成、各種書類の作成に専門的な知識が必要になりますので、事前に測量士・土地家屋調査士といった専門家に相談し現況測量手続きの依頼をされることをお勧めいたします。

現況測量の大まかな手続きの流れ 現況測量の場合は隣地立会い、境界確定がありませんので、現場作業を含めてもご依頼から成果図面および調査報告書の納品までに2~5日程度で完了します。

  1. 依頼人が現況測量を検討します
  2. 当事務所に現況測量の手続きの相談および依頼をします
  3. 当事務所が測量する土地に関する資料調査を
    法務局や市役所などの官公署で行います
  4. 当事務所が現地で土地の現況および隣地の建物や塀などの位置の測量を行います
  5. 当事務所が測量成果にもとづいて図面および調査報告書の作成を行います
  6. 当事務所から手続きが完了した旨の書類を受け取ります

境界確定測量

境界確定測量

土地を購入した当時は隣人と仲良く暮らしていても年月が経ってしまうと、子供の世代になります。
例えば、昔、親同士が口約束で通路部分を無償で貸したり借りたりしているような場合、当事者は既に亡くなっていたりすると、お互いの子供同士が正しい境界を巡って裁判に発展することが良くあります。
土地の境界問題ほど裁判所の裁判官がほとほと手を焼く事件はないという話を以前聞いたことがあります。しっかりした図面(土地境界確定図や地積測量図のうち復元可能な図面)がないと水掛け論になりかねません。この手の裁判期間は10年が普通です。隣同士で毎日毎日いやな思いをするはめになりかねません。ですから、長い目で見れば少々測量代がかかっても、境界確定とは建設的な行為であり、財産管理には欠かせない大変重要な行為なのです。
現在は測量技術も大変進化しています。一度きちんとおこなっておけばデータ(境界座標)として管理できますので、現地の境界が動いてしまうようなことがあってもピンポイントで復元することが可能です。
また、境界確定協議書(何時・誰と誰が立会い・添付図の通り確定した。署名・押印、双方一通ずつ保管)を作成し書面で双方が保管していれば以後はお互いに安心ということになります。
将来転ばぬ先の杖。緊急ではないにせよ、境界に精通している親が元気なうちに境界をハッキリさせておくことはもちろんのこと、思い立ったときにおこなっておくことがとっても重要なことなのです。是非土地家屋調査士にご相談下さい。